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水道直結型ウォーターサーバーとは?ボトル型との違いや選び方を解説

水道直結型ウォーターサーバーは、キッチンの水栓や給水管から分岐をおこない、チューブでサーバーへ給水し、内部フィルターで浄水したうえで冷水・温水・常温水を出す定額制のサーバーです。宅配ボトルのような交換や保管の手間がなく、ボトル残量を気にせず使いやすい一方で、設置場所に制約が出る場合もあります。宅配ボトル型・給水型・浄水器との違いを整理し、選び方まで解説します。

この記事でわかること

水道直結型は水道管から分岐して給水・浄水する定額制サーバー

分岐水栓・給水チューブ・内部フィルターで構成され、給水作業もボトル交換も不要になります。

メリットは定額使い放題・ゴミゼロ・省スペース、デメリットは設置場所の限定

月額定額で水量に関係なく使え、給水設備より10~15m以内の設置場所が前提になります。

水使用量が多い家庭・オフィス・ボトル交換が負担な人に向く

天然水志向や、水栓スペースがない住宅では宅配ボトル型や給水型が有利になるケースもあります。

アクシスウォーター|製品について

水道直結型ウォーターサーバーとは

まずは「水道直結型」がどんな仕組みで、他のタイプとどこが違うのかを整理します。名前は似ていても、給水方法と自己メンテナンスの有無で使い勝手が大きく変わります。

水道管から分岐して自動給水する仕組み

水道直結型は、キッチンの水栓や給水管に分岐金具を取り付け、直径6〜8mm程度の細いチューブでサーバー本体まで水を引き込む方式です。サーバー内部には活性炭・中空糸膜・ROなど2〜4本のフィルターが搭載されており、残留塩素・カルキ臭・微細な不純物をろ過してから冷水・温水タンクへ送ります。使った分だけ自動で給水されるため、宅配ボトル型のように残量を確認したり、給水型のようにタンクへ水を注ぎ足したりする手間がありません。

給水型(補充型)との違い

同じ「水道水浄水型」でも、給水型は上部の3〜4Lタンクに自身で水を注ぎ、タンク清掃やフィルター交換も自身で行うことが多いです。対して水道直結型は初期に設置作業が必要ですが、以降は給水作業が一切ゼロで、メンテナンスやフィルター交換も担当者がおこなってくれることが多いです。1日に3L以上使う家庭では、給水型のタンク補充が毎日発生するため、水道直結型のほうが日々の手間を抑えやすくなります。

宅配ボトル型や浄水器との違い

宅配ボトル型は天然水やRO水を12L前後のボトルで届ける方式、浄水器は蛇口や据置で常温の水道水を浄化する簡易装置です。水道直結型は、浄水器のように水道水をろ過しながら、サーバーとして冷水・温水を使える点が特徴です。

タイプ水源給水の手間設置場所
水道直結型水道水を浄水なし(自動)一部限定
給水型(補充型)水道水を浄水タンクに注水コンセントのみ
宅配ボトル型天然水・RO水ボトル交換コンセントのみ
浄水器水道水を浄水なし限定(コンセント不要)
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「水道直結型」と「給水型」は水道水を使うことは共通していますが、、給水作業やメンテナンスのあるなしで日常の楽さが大きく変わります。

水道直結型ウォーターサーバーのメリットと注意点

ボトル交換が不要な点や月額料金のわかりやすさは、水道直結型ならではの大きな魅力です。ただし、設置場所の確認は必要になります。ここでは、メリットと注意点をそれぞれ具体的に見ていきます。

定額制で水のコストを管理しやすい

水道直結型は月額定額制で、何L使っても料金は変わりません。一方、宅配ボトル型はボトル1本ごとに水代がかかる従量制のため、料理や飲用で水を多く使う家庭ほど月々の負担が積み上がります。水を大量に使う家庭ほど、定額制の水道直結型はコストを抑えやすい選択肢になります。

ボトル交換や保管の負担を抑えられる

12Lボトルは満水で約12kgあり、玄関からキッチンまで運んだり、サーバーに持ち上げたりする作業が必要です。使用量によっては週1〜2回ほど交換が発生し、空ボトルの保管場所も確保しなければなりません。水道直結型ならボトル交換が不要になるため、重いボトルを運ぶ手間や、空ボトルの置き場所に悩む負担を減らせます。。

設置場所の確認が必要

水道直結型を導入する際は、分岐金具の取り付けやチューブ配線などの設置作業が必要です。初期費用はプランによって無料の場合もあれば、別途費用がかかる場合もあります。また、サーバーは水栓から離れすぎた場所には設置しにくいため、キッチン周辺や水まわりに近い場所を中心に検討するのが一般的です。賃貸住宅の場合でも現状復帰可能な作業の為、問題ありませんが、不安な場合は設置担当者に事前に相談ができるので、安心です。

メリット
  • 水量に関係なく定額
  • ボトル交換・保管・ゴミがゼロ
  • 冷水・温水がいつでも使える
  • 大量利用の家庭・オフィスで割安
注意点
  • 初期費用が必要な場合がある
  • 水栓から遠すぎる場所には置けない
  • 断水時は使えない
  • 少量利用だと割高になる
断水時の備えも忘れずに
水道直結型は災害時に断水すると停止します。地震・台風の備蓄用に水を確保したい場合は、宅配ボトル型と併用するか、別途ペットボトル飲料水を7〜9L/人×3日分ほど備蓄しておくと安心です。
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使用量を気にせず使いやすい点は大きな魅力ですが、設置場所の確認は事前にしておきましょう。

水道直結型を選ぶ前に確認したいポイント

水道直結型は便利な一方で、家庭によって合う・合わないが分かれるタイプです。使用量・生活環境・こだわりの3軸を確認しながら、自分の暮らしに合うかどうかを見ていきましょう。

水道直結型が特に向く3タイプ

  • 月30L以上使う世帯 料理・スープ・炊飯・お茶など、飲用以外にも水を使う機会が多い家庭に向いています。
  • 経費固定や福利厚生の必要なオフィス 宅配ボトル型ではボトル交換や空ボトルの管理が負担になり、使用料により変動経費となります。また、熱中症対策などの福利厚生にも向いています。
  • ペットボトル購入を減らしたい世帯 ペットボトルを定期的に購入している場合は、買い出しや保管、ゴミ捨ての手間を減らしやすくなります。

水道直結型以外も検討したいケース

在宅時間が短く、飲み水として少量使う程度であれば、給水型ウォーターサーバーや浄水器のほうが使い方に合う場合があります。また、天然水の産地やミネラルバランスにこだわりたい方は、水道水をろ過して使う水道直結型よりも、宅配ボトル型のほうが満足しやすいかもしれません。キッチンの水栓から離れた場所に設置したい場合や、賃貸住宅で原状回復の条件が厳しい場合も、契約前に設置できるか確認しておきましょう。

申し込み前の設置環境チェック

水道直結型は、申し込み前に設置できる場所を確認しておくことが大切です。設置予定のスペースや水栓からの距離、電源の位置を事前に測っておくと、契約後のトラブルを防ぎやすくなります。サーバー本体のサイズや、フィルター交換・メンテナンスに必要な空間は機種によって異なるため、公式サイトの寸法や設置条件もあわせて確認しておきましょう。

導入前チェックリスト
  • キッチン水栓からサーバー設置位置まで10~15m以内か
  • 設置スペースの幅・奥行・高さと排熱の余裕(左右5cm・背面10cm)
  • 近くにコンセントがあるか
  • 賃貸なら事前に設置担当者へ設置可否の確認をしたか
  • 月の水使用量が定額を超えるボリュームか
  • 災害時の備蓄水を別途用意する予定があるか
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「自宅に合うか不安」と感じたら、メジャーを使ってキッチンまわりを確認してみましょう。設置スペースや水栓からの距離を数字で把握しておくことが、契約後のトラブルを防ぐポイントです。

水道直結型ウォーターサーバーを選ぶ際のチェックポイント

水道直結型を選ぶときは、月額料金だけでなく、フィルター性能や使いやすさ、設置条件まで確認することが大切です。ここでは、契約前に見ておきたい5つのポイントを整理します。

月額料金とトータルコスト

月額だけでなく、初期費用・フィルター交換費・撤去費まで含めた3年トータルで比較します。安く見えても、フィルター交換費が別途かかるサービスでは実質的な負担が上がる場合があります。月額に定期メンテナンスが含まれているかを必ず見ましょう。アクシスウォーターは月額4,290円(税込)で6ヶ月ごとの定期メンテナンスも含まれています

フィルター本数と除去物質

フィルター性能は、搭載本数だけでなく、ろ過方式や除去できる物質、総ろ過水量、交換頻度まで確認することが大切です。残留塩素・カルキ臭・トリハロメタン・PFAS・鉛・微粒子など、どの項目に対応しているかを製品仕様書でチェックしましょう。ROフィルターを搭載した機種は不純物をより細かく除去できますが、排水の仕組みや設置条件が異なる場合もあるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

冷水・温水・常温水の温度設定

冷水5〜10℃、温水80〜90℃が標準ですが、常温水が出せる機種は限られます。粉ミルクの調乳、コーヒーの適温抽出、白湯を飲む習慣がある人は3段階温度対応機を選ぶと使い勝手が段違いです。エコモードや再加熱機能の有無も電気代に影響します。

メンテナンス頻度とサポート体制

内部タンクの衛生を保つには、定期的なフィルター交換とサーバー内洗浄が欠かせません。自分で交換するタイプもあれば、業者が訪問して行うタイプもあります。半年〜1年に1度の定期メンテナンスが料金に含まれるかは、実質コストに直結する重要ポイントです。

契約期間と解約金の落とし穴

サービスによっては最低利用期間が設けられ、期間内の解約で違約金や撤去費が発生することがあります。引越し予定がある人は、移設費用の有無や短期契約プランの有無を必ず確認しましょう。契約書の「最低利用期間」「解約金」「撤去費」の3点を読み合わせることをおすすめします。

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月額料金だけでなく、3年総額で比較することが大切です。定期メンテナンスが料金に含まれているかどうかで、実際の負担額に差が出る場合があります。

よくある質問

Q賃貸マンションでも水道直結型は設置できますか?

A多くの機種は分岐水栓を蛇口下に取り付けるだけで、原状回復可能な工事に収まります。ただし配管加工が必要なケースもあるため、契約前に管理会社へ「分岐金具の取り付け可否」を確認するのが安全です。

Q停電・断水したときはどうなりますか?

A停電時は冷温機能が停止し、断水時は給水そのものが止まります。タンク内に残った水は一時的に取り出せる機種もありますが、災害備蓄としては当てにできません。別途ペットボトル飲料水を家族×3日分ストックしておきましょう。

Q1人暮らしでも元は取れますか?

Aペットボトルを日常的に購入しているか、在宅ワークで白湯・お茶を頻繁に飲む人なら十分に元が取れます。逆に月10L未満の飲用中心で外食が多い場合は、給水型や高性能浄水器のほうがコスト面で有利です。

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迷ったら「月の水使用量」と「置き場所」の2つを紙に書き出してみましょう。判断の軸が見えてきます。

まとめ

水道直結型ウォーターサーバーは、水道水を分岐給水してフィルターでろ過し、冷水・温水を定額で使えるタイプです。ボトル交換や保管の負担がなく、水を多く使う家庭・オフィスほど恩恵は大きくなります。一方で設置場所の制約、断水時の弱さは押さえるべきポイントです。

この記事のまとめ

水道直結型は「水道水を自動給水・浄水する定額制サーバー」

使用量の多い家庭・オフィス・ペットボトルをやめたい人に向く

契約前に水栓との距離・設置寸法・電源位置を実測する

月額だけでなくメンテナンス込み3年トータルで比較する

アクシスウォーターは月額4,290円(税込)に6ヶ月ごとの定期メンテナンスとフィルター交換を含んだ全自動型サーバーです。設置環境や使用量に迷いがあれば、気軽に相談してみてください。

ペンギン
自分の暮らしにフィットするタイプが見つかるといいですね。迷ったら遠慮なく問い合わせてみましょう。
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